かつて長い間交際期間にあったというaikoさんと星野源さん。
2015年頃に破局していたことが発覚していますが、その当時にaikoさんが発表した曲が意味深であると話題になっていたようです。
そこで今回はその曲の意味などを調べてみましたので見ていきましょう。
aikoさんと星野源さんの交際経緯
曲の前にaikoさんと星野さんの交際経緯を見ていきましょう。
aikoさんと星野源さんは2011年に熱愛が発覚しています。
この時2人の交際期間は4年と伝えられていました。
後に破局することになるのですが、およそ7年ぐらい付き合っていたことになりますね。
2011年に熱愛が発覚したシンガー・ソングライターで俳優の星野源(34)と歌手aiko(39)。
くも膜下出血で星野が倒れた時もaikoは彼に寄り添い、星野との恋愛体験が生かされた曲もあるとされている。
この時2人の交際期間は4年と伝えられ、2009年に報じられたaikoの交際相手という“一般人”が、実は星野だったのではないかとも言われていました。
またライブでのパーカーも似ており、匂わせともささやかれていたようです。
aikoのライブパーカーと、星野源さんのTシャツが激似!ラブラブなんだなぁ~(♡ω♡) pic.twitter.com/uHIElOpO80
— mimimi (@Lolipop1122) June 16, 2013
これに対して当時の両者のファンは好意的な目で見ており、「結婚も秒読みなのでは?」と言われていました。
その後2015年に星野源さんと二階堂ふみさんとの交際が発覚
しかし、その後の2015年に星野源さんと二階堂ふみさんとの交際が報じられます。
この前にaikoさん破局報道はなかったため両者のファンも驚いたようです。
二人は2013年9月公開の映画『地獄でなぜ悪い』で共演。今夏公開されたウェブ動画の再共演で距離を縮め、交際に発展したという。
これに対してはaikoさん、星野さん双方のファンががっかりしており、一部では「星野源さんが若い女性に乗り換えた」とバッシングもあったそうです。
かつて歌手のaikoとの交際が噂されていた星野。
元カノよりも18歳年下の二階堂に“乗り換え”たことは、多くの女性たちに衝撃を与えたようだ。
引用元: WWW.CA-GIRLSTALK.JP
その後にaikoさんが発表された曲の歌詞が意味深と話題に
この報道後、aikoさんが前年の2014年5月に発売されたアルバムがファンの間で話題になります。
アルバムタイトルの「泡のような愛だった」もそうですが、「透明ドロップ」の歌詞も意味深だと話題に。
「透明ドロップ」が話題になった意味
この曲が話題になった理由は歌詞が星野さんとのことを歌ったように思えるからのようです。
失恋の歌詞になっている曲なのですが、大サビの後の歌詞が歌詞カードには載っていないそうです。
「ああ 仕事だって嘘ついたね ああ あの時手をつないだよね」
という歌詞で、この部分を歌詞カードには載せていないのはなんだか意味深とのこと。
aikoが星野源と別れた時のことを歌っている「透明ドロップ」って曲、大サビ終わりに歌詞カードに載ってない「ああ 仕事だって嘘ついたね ああ あの時手を繋いだよね」って声が入ってるんですけど、もうUSOジャパンに投稿するしかないのでは pic.twitter.com/Z3o2kT2lbi
— かまたペイン (@Kamata_83) October 28, 2015
本当に星野さんとのことを歌ったことなのか?
この曲についてaikoさんは特に意味深なコメントなどもしていないようで、あくまで憶測の部分からは出ないようです。
歌詞は以下のとおりになります。
正直、歌詞の部分だけでは星野さんを歌った曲とも断定できませんが、時期が時期だけにそう思う人も多かったのかもしれませんね。
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