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【技術】緊張はどうしたらいいか? 2

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今回は前回の続き、

「緊張はどうしたらいいか?」

の続きです。

 

【技術】緊張はどうしたらいいか? 1...

前回の記事はこちらをご覧ください。

 

特別なものと意識しない

進級審査をする審査員や舞台を観に来るお客さんも立場は違えど同じ人間なんです。

なぜ緊張するかというと自分が相手より下の立場だと思うからなのではないかと。

特別視しないことも良いことです。

むしろ、「俺(私)の演技をみせてやる、ありがたく思え」くらいに上から目線の心を持つこともいい方法です(笑)

こういうメンタルを身につけることもある意味では緊張をなくす方法になります。

 

どうせ誰も期待していないと思う

ただどうしても自分に自信が持てなかったり、そういうメンタルになれないなら逆に自分の演技なんか誰も期待してないなんて思うのもありです。

「とうせ期待されていない、じゃあ、めちゃくちゃやってやれ」

そのくらいに思うのも1つの手です。

緊張していつも練習でできていることができない人はこういう思考になった方がいいのではないでしょうか?

例えばびっくりしたとき反射的に「うわーっ!」って声が出てしまう人っていますよね。

そうかと思えばどんなにびっくりしても声が出なかったり、ちょっとビクッとなるくらいの薄いリアクションの人もいます。

このように身体の反応は人それぞれなんです。

人間なおせといわれてもなおるものとなおらないものが必ずあると理解するんです。

緊張したら他人より思うようなことができない人間なんだと自分に言い聞かせてみましょう。

この思考で投げやりになるほうがまだうまくいく可能性はあります。

緊張感ももちろん必要なことですが、あまりにも緊張に押しつぶされてしまう人はこの方法をオススメします。

 

身体の外側からほぐしていく

メンタル的なことを書きましたが外側からほぐしていくのも良い方法です。

1番自分が効果のあった方法を紹介します。

できれば静かなところに行き直立状態で目を閉じます。

そしてグッと握り拳を作ったりして身体全体にMAXの力を入れて10秒そのままでいてください。

たったこれだけです。

これだけですが自然と変な力は抜けるし、頭はすーっとして緊張感も和らぐはずです。

緊張すると筋肉も硬くなっていき身体が動かなくなったりします。

その硬さが緊張感を作ってしまうということもあるようです。

合う合わないはあると思いますが余計な力を抜くためにこれもやってみるといいかもしれませんね。

 

でも結局は慣れの問題

最後に元も子もないことですが結局緊張をなくすために1番効果があることは慣れですね。

いかに人前に立って場数を踏むか。

誰だって初めてのことは緊張しますし怖いです。

人が死を恐れるのも「知らないこと」だからです。

僕もなかなか緊張から納得のできる演技ができないことが多かったので色々対策法を考えました。

1つ変わった対策としてナンパなんかもしたりしました。

これアホくさいと思うかもしれませんが意外と役に立ちましたし、考え方の1つの基盤になりましたね。

知らない人に声をかけるのなんて最初は足が震えてたし声も震えてたかもしれません。

「警察とか呼ばれるかもしれない」、「周りの人の視線が気になる」とかそういうことを気にしてキョロキョロしたりウロウロしたりして完全に不審者になってたこともありました(笑)

それこそ警察に通報されますね。

 

でも勇気を出してやり続けると慣れからかちょっとのことでは緊張しなくなりましたし何より他人の視線というものに慣れましたね。

「街中で見られる視線の数に比べれば今見られてる視線の数なんか大したことない」

「人に見られようがが自分の人生に関係のない人」

こんな感じのマインドを手に入れました。

これは僕の経験からの話でしたが、人並み以上に緊張する人も「アレに比べればこんなもんたいしたことではない」っていうレベルの緊張をたくさん知るといいかもしれません。

 

あと完全に関係ない話ですがナンパ中に街中に立って、人の動きみていると人の歩き方や仕草なんかも演技の勉強になりましたよ。

特に歩き方1つで個性を出す引き出しが増えたことが1番の収穫でしたね。

男性ならナンパはやってみるのもありです(笑)

 

では今回は以上になります。