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筆者の養成所入所から辞めるまでの歩み 5【2度目の本科と進級】

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筆者の養成所入所から辞めるまでの歩み 4【本科の進級審査で落ちたこととその原因や分析】...

今回は、2度目の本科についてが中心です。

それではご覧ください。

 

2度目の本科はどんな感じだったか

曜日によってクラスの年齢層が違うと感じる

まず曜日によってクラスの年齢層が結構変わるんだなと思いましたね。

僕は最初の2年は日曜日にレッスンを受けていたんですが、3年目のこの本科は金曜日の夜から受けることになりました。

日曜日では社会人の人が多かったんですが、今回は高校生や大学生が多く、クラスの平均年齢がだいぶ下がっていましたね。

 

実力や意識も違うと感じる

年齢層が下がった影響か、前の本科より平均レベルは下だなと思いましたね。

何より突き抜けてうまいと感じる人がいなかったんです。

また2度目の本科ということで自分の意識も上がっていたからというのもあるかもしれませんが、今回の本科のレッスン生はなんとなく意識が低いような感じを受ける人が多かったですね。

高校や大学の片手間でやっていますと思える言動がチラッと見える人が結構いました。

まあ逆に言えばこのクラスだと自分を良く見せるチャンスだと思っていましたね。

 

講師が厳しい人だった

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以前こちらの記事で書いた、厳しいと感じた講師がこの2度目の本科の講師です。

気に入ったレッスン生とそうでないレッスン生へのアドバイスの量が違うというのが特徴の人です。

上で書いたような意識が低いレッスン生には興味がないんだろうなと感じる言動がよくありました。

幸い僕はお気に入りの部類のほうに入っていたようで、アドバイスはしっかりしてもらえたほうでした。

 

結果的にこの講師は僕には良かった

結果的な話ですが、僕が通った4年間で1番良いと思えた講師はこの方でした。

4年間で4人それぞれ違う講師にあたりましたが、この講師だけは良い部分も悪い部分もはっきり言ってくれるため、僕の強みや弱みがわかりやすく、何をやればいいのかを理解できました。

・演技はうまくなっているんだけど、どこにでもいるタイプの演者になっている

・アドリブ力があってよかったが、他にも強みがあるといいな

・もっと自分の個性をアピールしたほうがいい

課題やらで言われたセリフです。

当時のまとめたノートに書いてありました(笑)

共通しているのは「演者としての個性が弱い」ということですね。

前回の記事で、個性がないことには触れていましたが、その当時はまだそういったことに気付いていなかったのでこのアドバイスから僕は演技や人間としての個性というものを出す努力をしていきました。

 

2度目の進級審査は突破

1度目の本科より意識を変え、講師のアドバイスも参考になり、僕は2度目で研修科に上がることができました。

このときは1年がんばってきて本当によかったと思えましたね。

この辺の意識を変えたことやらは次の記事でまとめようかなと思います。

筆者の養成所入所から辞めるまでの歩み 6【研修科に入って感じたこと】...

今回は以上になります。