生見愛瑠（めるる）が所属していた東京フジヤマ芸者団とは？黒歴史？花椿とは？初期メンバーなど調べてみました【さんま御殿】

めるるが番組などでネタ？として語っていた「東京フジヤマ芸者団」

今回はそんな東京フジヤマ芸者団を調べてみました。

では見ていきましょう。

 

東京フジヤマ芸者団が話題になった理由

めるるさんが「踊る！さんま御殿!!」にて唯一の黒歴史として挙げたことで話題となりました。

「早咲き20代 vs 下積み長い苦労人」というテーマで「早咲き20代」として番組に参加しためるるさん。

トークテーマ「なかなか理解してもらえない私の苦労」にて唯一あげたのがかつて結成していた「東京フジヤマ芸者団」というものでした。

“昇竜”などメンバーたちの不思議な名前、「おいおいおい」で始まる謎の歌詞、曲のタイトルがなぜか「KIMURASAN」と、聞けば聞くほどスタジオ中が爆笑となったことで話題になったようです。

東京フジヤマ芸者団とは？

主な活動内容

様々なジャンルのクリエイターが100秒という限定された時間内で動画コンテンツを制作。

その動画を５名のモデル達でパフォーマンスすることが主な活動で１年ちょっと結成されていました。

海外の動画ユーザーにも見てもらいたいという狙いから、外人が知っているであろう、日本の言葉“TOKYO”、“FUJIYAMA”、“GEISHA”をミックスして名付けられたとのことです。

初期メンバー

スタート時のメンバーは、「花椿（生見愛瑠）」「乙姫（杉本美穂）」「昇竜（柴崎瑞希）」「まめ菊（前田まはる）」「紅虎（葛野未崎）」の５名で構成されていたようです。

事務所から突然決められたこと

めるるさんは東京フジヤマ芸者団では「花椿」という名で活動していました。

当時中学２年生の15歳で、雑誌『Popteen』のモデルとして活躍していた時代に結成されたのですが、事務所の人に仕事として連れられて行ったところ「今日からあなたは『花椿』という名前で活動してね」と言われたそうです。

モデルとして活動していたのに、歌と踊りを急にやることになり大変だったとのこと。