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水原一平ドームとは?意味は?みずほPayPayドーム福岡が関連?元ネタを解説

「水原一平ドーム」というワードが話題になっています。

これはいったいどういうワードなのか?

調べてみましたので見ていきましょう。

目次

水原一平ドームとは?

「水原一平ドーム」とは「みずほPayPayドーム福岡」をもじったネタワードのようです。

福岡市の福岡ドームの名称が2024年4月25日から「みずほPayPayドーム福岡」に変わったことを受け、この球場名の読みに「みず」や「ぺい」が入っていることから読み方をネタにしたポストが投下され話題になったようです。

みずほPayPayドーム

みずPayドーム

水原一平ドーム

また省略して読むと「みずペイドーム」となりさらに水原一平氏を連想させてしまう事態に。

元ポストでなぜ借金生活しそうなどと言われてしまったのか?

水原一平氏は大谷選手の通訳として活躍していましたが、その大谷選手の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)を不正に電子送金し、ギャンブルのお金に使っていたことで身柄を拘束されました。

このことで借金を背負っていることから借金というワードが連想されているようです。

福岡ソフトバンクホークスの本拠地である

またプロ野球球団の福岡ソフトバンク球団の本拠地であることから借金というワードはあまり縁起のいい言葉ではないことでもあります。

プロ野球はチーム成績が負け越すことを「借金」と表現します。

そのことからも不吉でネタにされてしまったということですね。

ー関連記事ー

・頂きギャンブラーりり平の元ネタとは?意味は?トレンドになり派生したネタなどをまとめました

まとめ

以上になります。

昨日は「頂きギャンブラーりり平」が話題になり、2日連続で水原氏が話題となる日になりましたね。

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