与田祐希と検索すると関連ワードに「島育ち」と出ます。
これはいったいどういうことなのか?
調べてみましたので見ていきましょう。
「島育ち」というワードが出る理由
調べてところ、「島育ち」というワードが出る理由は文春砲による釈明をブログでした際にこの「島育ち」というワードを与田さんが使われたことが関連しているようです。
どんな文春砲だったのか?
2022年12月頃に報じられたもので、29歳のジムトレーナーの方と頻繁に会っているという内容。
このジムトレーナーの方は既婚者で、与田さんとシーシャバーにも行っていたことが注目されました。
引用元:文春オンライン
シーシャバーとは何?
シーシャバーとはシーシャと呼ばれる水たばこが吸えるバーで、近年は若者を中心に流行っているバーとなっています。
食事や飲食もできる場所で、水商売をしている方々やパリピと呼ばれる層に人気のお店。
報道当時与田さんは22歳でシーシャを吸っていても問題はありませんが、与田さんのイメージと程遠い場であることからこの件が注目されてしまいました。
この件についてどんな釈明をしたのか?
この件について、与田さんはブログにて釈明しています。
まとめると、
・新しいパーソナルジムに通い始め、トレーナーとしてついていただいたのがその男性で地元の友達のような感覚で親しくしていた
・ジムのスタッフの方を交えて食事をしたり、二人で食事をしたこともあった
・パーソナルで担当していただいていた方なので、2人で食事に行く事に特別な感情は一切ない
引用元:https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/101000?ima=3320&cd=MEMBER
その後にもう一度、釈明したメッセージにて「島育ち」というワードを使ったことで炎上もしてしまったようです。
「島育ち」を使った釈明
さらに以下の文章にてそのことについて語ったことが「島育ち」につながります。
言い訳のように聞こえるかもしれませんが、乃木坂に入るまで島の中という小さな世界で男女関係なく育ってきて上京してしばらく経ちますが最近までお友達といえる方は地元以外にほとんどいなかったのでその感覚は何も変わる事なく今に至ってしまいました。
全くもって恋愛関係にない異性の友人と会う事がこのような結果を招くと想像ができませんでした。
与田さんは福岡県福岡市東区の志賀島で育っており、「島で育ったため人間関係の感覚が世間とずれていました」ということですね。
・乃木坂46与田祐希の家族構成は?弟は高身長で父親はイケメン?調べてみました
この発言はSNSでも炎上することに
この発言は「島育ちを言い訳するな」「島育ちの人に失礼」と言う意見が出てSNSで炎上してしまったようです。
島や村で暮らしていると顔見知りの方も多く、距離も近い関係が多いといいます。
ただそうだとしても気持ちは心の中にしまっておくほうがよかったのかもしれませんね。
まとめ
以上になります。
「島育ち」というワードは文春砲への釈明として使われたワードで内容が内容だけに炎上してしまったということでした。
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